2009.07.04
2009.07.02
「骨太09、社保費削減に含み」と懸念-健保連
健康保険組合連合会(平井克彦会長)は7月2日、政府が1日に閣議了解した来年度予算概算要求基準を受け、来年度の政府予算編成で社会保障費の自然増削減が行われないことを評価する一方、「骨太の方針2009」については「削減に含みを残したものとなっている」と懸念する見解を公表した。
見解では、国の財政状態から、歳出歳入改革の継続的努力は大前提としながらも、「これまでの改正や一律的な歳出削減によって、社会保障制度には様々なほころびやゆがみが生じている」とし、政府が社会保障の機能を強化すべきと強調している。
さらに、昨年度からの高齢者医療制度の実施が、健保組合の負担を急増させたと指摘。9割以上の組合が赤字になるなど、「財政状況は日増しに深刻化している」と訴え、財政支援の大幅増額を求めた。
来年度の予算については、社会保障制度の無駄の排除に重点を置きつつ、「充実・強化が求められる分野に必要な支出を行うことが重要」としている。医療保険分野では、前期高齢者への公費投入を最優先するほか、急性期入院医療や、産科・小児科・救急医療などに財源を重点配分するよう求めた。
財源確保については、「中期プログラム」に沿って、「消費税を含む抜本的な税制改革を確実に進めるべき」と指摘している。
2009.07.01
08年有効求人倍率、医師などがトップ
厚生労働省は6月30日、2009年版の「労働経済の分析(労働経済白書)」を発表した。この中で、景気後退に伴い多くの職業で有効求人倍率が低下した一方で、「医師、歯科医師、獣医師、薬剤師」「保健師、助産師、看護師」などの職業分類では、景気後退に入った08年もさらに有効求人倍率が上昇しているとした。
厚労省の「一般職業紹介状況」によると、08年の職業別の有効求人倍率は「医師、歯科医師、獣医師、薬剤師」が6.28倍で最も高く、「保健師、助産師、看護師」は2.41倍、「医療技術者」は2.04倍、「家庭生活支援サービスの職業」は2.24倍となっている。全体では0.84倍だった。
ただ、今年2月をピークに各分野で有効求人倍率は徐々に下がってきており、今年5月の「医師、歯科医師、獣医師、薬剤師」は5.23倍となっている。
2009.06.29
派遣村が閉村、就職判明は13人だけ
2009.06.28
日本でも200人追悼…マイケル・ジャクソンさん急死
25日に急逝した米歌手、マイケル・ジャクソンさん(享年50歳)について、AP通信は26日(日本時間27日)、死因を心臓発作とする関係者の話を伝えた。世界中が深い悲しみに暮れ、日本でもファンの集会が行われた。
日本ではファン約200人が東京・代々木公園前広場で追悼イベントを行った。インターネットを通じてファンサイトの管理者らが呼びかけたもの。喪服姿の人やマイケルさんソックリの格好をしたファン、写真を胸に抱き涙する男性、黒人男性など30~40代を中心に集まった。弁護士の男性が代表して「マイケルの遺志は、世界を癒やすこと、子供たちを守ること。それを継ぐために、鏡の中の自分を変えていく記念日」と宣言。
その後「ヒール・ザ・ワールド」、「マン・イン・ザ・ミラー」「ビリー・ジーン」の代表曲をアカペラで合唱。ろうそくに灯をともし2時間以上、マイケルさんをしのんだ。
マイケルさんが03年に性的虐待疑惑で逮捕された際も、無罪を信じるファンが同所にろうそくを手に集結。ネットでマイケルさんのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を管理し、イベントを呼びかけた女性は「1人で抱えるには悲しみが大きすぎる。喪失感を分かち合いたかった」と語っていた。
2009.06.26





















